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MEOVV、KCON LAのステージ裏で見せた「JUMP」の振り付け

MEOVV(ミャオ)がKCON LA 2026のステージで披露した「JUMP」のダンス練習動画を通じて、精巧なカルグンムとダイナミックなフォーメーションを公開した。

ナム・シウ | 入力 2026.08.19 07:16 |更新 2026.08.19 07:20 | コメント 0
MEOVV、KCON LAのステージ裏で見せた「JUMP」の振り付け
K-POPの資料写真

グループMEOVV(ミヤオ)がKCON LA 2026のステージで披露した「JUMP」のダンス練習動画を通じて、楽曲のダイナミズムを余すところなく表現した。今回の動画では、実際の公演現場のエネルギーを支えるメンバーたちの精巧な動きと動線の変化に焦点を当てている。

空間を埋め尽くす立体的な動線とエネルギー

振り付けは楽曲のタイトルである「JUMP」にふさわしく、垂直・水平の動きが有機的に連結されている。メンバーたちはステージ空間を広く活用し、単にフォーメーションを維持するだけでなく、各セクションごとにポジションを素早く切り替えながら立体的な構図を作り出す。特に楽曲が盛り上がる場面で見せるジャンプ動作や素早いステップは、楽曲のビートと密接に連動し、視覚的なインパクトを高めている。

メンバー一人ひとりの動きは、楽曲の質感に合わせて細かく分節されている。強いビートが強調されるセクションでは、キレのある動きで力を伝え、リズムが変化するポイントではしなやかな曲線を描いて緩急を調節する。こうした動きは、楽曲の構造的な変化を身体言語へと置き換えて示す核心的な要素となっている。

カルグンム(揃ったダンス)の中でも際立つ個々のディテール

全体的なフォーメーションの一致感は、MEOVVの振り付けにおける中心軸だ。メンバーが同時に足を踏み出したり、指先の角度を合わせたりするセクションでは、高度な集中力を要するカルグンムが展開される。しかし、画一的な動きに埋没することなく、各メンバーの身体能力と表現力を活かした微細な高低差が、ステージの単調さを回避している。

特にサビへと続く繋ぎの動作で見せる重心の移動と視線の使い方は、振り付けの完成度をより一層高めている。激しい動きの中でも乱れのない姿勢を維持し、動作の終わりを明確に処理する姿からは、練習の密度が伝わってくる。今回の動画は、KCON LAのステージで見せたパフォーマンスの根幹となる、技術的な精巧さを裏付けるものとなった。

ナム・シウ
트렌드경제신문 · 記者
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