グローバル韓流

北京からシドニーまで、YGが世界中で「次なる主人公」を探す

YGエンターテインメントが2026年下半期、北京、東京、ロサンゼルスなど15都市でグローバルオーディションを実施し、新たなアーティストの発掘に乗り出す。

ナム・シウ | 入力 2026.08.10 17:55 |更新 2026.08.10 18:00 | コメント 0
北京からシドニーまで、YGが世界中で「次なる主人公」を探す
グローバル韓流の資料写真

YGエンターテインメントが世界を舞台に新たな人材発掘に乗り出す。2026年下半期にかけて、世界各地の主要都市を拠点とした大規模なグローバルオーディションを実施し、次世代アーティストを探す。今回のプロジェクトは地球規模で企画されており、世界中に眠る才能を持つ人材を発掘し、YGの新たな歩みを共に始める主人公を見つけ出すことを目的としている。

アジアから北米、オセアニアまで15都市を巡回

今回のオーディションは特定の地域に限定されず、地球規模で設計された。選定されたオーディション都市は、アジア、北米、オセアニアにわたる広範囲な地域を含んでいる。具体的な都市リストを見ると、中国の主要拠点である北京、成都、上海、深圳をはじめ、日本の東京と大阪が含まれた。アジア圏のもう一つの主要都市である香港と台北、そして東南アジアの中心地であるバンコクもオーディションの舞台に名を連ねた。

大陸を越え、北米地域でも大規模なキャスティングが行われる。ロサンゼルス、ダラス、ニュージャージーに加え、カナダのバンクーバーとトロントまで含まれており、北米全域を網羅する展開を見せる。また、オセアニア地域のシドニーとオークランドもオーディション都市に選定されており、今回のグローバルオーディションが世界の主要拠点を網羅していることを示している。

2026年下半期、6ヶ月間にわたる大長征

オーディション期間は2026年7月から12月まで続く。約6ヶ月間にわたって行われるこの期間中、YGエンターテインメントは世界を巡回しながら、潜在能力を持つ人材を直接確認し、選抜する予定だ。今回のオーディションは単なるキャスティングを超え、YGのシステムの中で新たなアーティストとして成長できる基盤を築くプロセスとなる。

YGエンターテインメントは今回のオーディションを通じて、「隠れた才能(Hidden Talents)」を持つ人材を見つけ出すことに注力する。公式に発表された「WHO’S NEXT?」というスローガンは、次世代をリードする主人公は誰かを問いかけると同時に、世界中の隠れた才能たちがYGと共に新たな旅を始めることを期待するメッセージが込められている。応募を希望する人材は、公式サイト(https://www.yg-audition.com/)を通じて応募手続きを行うことができる。

「Who's Next」へ向けたグローバルキャスティングの幕開け

グローバルな音楽市場の境界が崩れつつある流れの中で、YGが今回の大規模オーディションを通じてどのような新しいカラーを持つアーティストを輩出するのか、その動向に注目が集まっている。今回のオーディションは、世界中の隠れた才能を発掘し、YGの歩みを共に開始できるよう支援することに焦点を当てている。

2026年下半期に進められる今回の旅は、次世代K-POPを牽引する主人公を決定づける重要な分岐点となる見通しだ。世界各地の主要都市を巡回して行われる今回の大規模キャスティングを通じて、YGエンターテインメントが披露する次世代アーティストの姿に、世界中のファンから熱い関心が寄せられている。

ナム・シウ
트렌드경제신문 · 記者
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